ヘプタゴン、デジタルキューブとの共同開発プロジェクトにおいて特許取得

地域課題は地域企業が解決する「ビジネスの地産地消」のもと、青森を拠点に企業の事業開発・支援を行う株式会社ヘプタゴン(所在地:青森県三沢市、代表取締役社長:立花拓也、以下 ヘプタゴン)は、開発支援を行った株式会社デジタルキューブ(TOKYO PRO Market・263A、本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:小賀浩通、以下デジタルキューブ)が提供する上場準備クラウド「FinanScope(ファイナンスコープ)」で、企業の株式価値算定に関する特許を取得したことをお知らせします。

特許概要

特許番号特許第7664593号
発明の名称企業の株式価値算定装置、株式価値算定方法及び株式価値算定プログラム
特許権者株式会社デジタルキューブ
発明者和田 拓馬(株式会社デジタルキューブ)
石澤 直人(株式会社ヘプタゴン)
登録日2025年4月10日

特許を取得した「FinanScope Valuation」について

本特許を取得した「FinanScope Valuation」は、企業の企業価値評価をスピーディーかつ低コストで実現するクラウドサービスです。

従来は専門知識がないと算定が難しく、多大な時間とリソースを要していた企業価値評価ですが、事業計画や類似企業の情報を入力するだけで、インカム・アプローチ、マーケット・アプローチ、ネットアセット・アプローチといった3つの手法での価値算定を可能にしています。

本特許は、中小企業やベンチャー企業が自社の株式価値を簡易かつ迅速に算定することを可能にする技術に関するものです。この技術により、経営者と投資家が交渉の前にしっかりとした準備ができるだけでなく、公認会計士や税理士などの専門家に相談する前の目安として同サービスの活用が期待されます。
■ FinanScope サービスサイト : https://finanscope.jp/

キャプション : 今回特許を取得した「FinanScope Valuation」の操作画面

発明内容について

同サービスに対して技術支援を行い、開発を主導した当社のクラウドサービス部長 プリンシパルエンジニア 石澤 直人は、企業の株式価値算定装置、株式価値算定方法及び株式価値算定プログラムの特許において発明者の一人として登録されました。

ヘプタゴンは、AWS上で企業の株式価値を簡単に算定できる仕組みを開発しました。複数の外部データを自動で取得し、財務指標などをもとに複雑な計算を行う処理をすべてクラウド上で自動化。専門知識がなくても、誰でも手軽に会社の価値を確認できるサービスを実現しました。

今後の展望

FinanScopeは、高度な専門知識と人材が求められる上場・IPOという選択肢を、テクノロジーの力によって地方の企業経営者に身近で実現性の高い選択肢にすることを目指しています。

ヘプタゴンは、東北初のAWSアドバンストティアサービスパートナーとして、今後もAWSを活用した高度な技術開発支援を通じて、同サービスが掲げるビジョンの実現に貢献いたします。

Information

株式会社ヘプタゴンについて

これまで、青森県三沢市や青森県平内町など東北の自治体を中心に多くのお客様に本ソリューションを導入していただいており、移住希望者との接点拡大や行政に対する要望の収集や、現場担当者人員の負担減などに役立てられています。LINEを活用した地域の課題解決、事業の成長を目指したい場合は、業種問わず是非ヘプタゴンまでお気軽にご相談ください。

会社名:株式会社へプタゴン
所在地:青森県三沢市大字三沢字堀口164-336
設立:2012年7月20日
代表取締役:立花 拓也

事業内容
・フルマネージドサービス事業
・デベロップメントサービス事業
・コンシェルジュサービス事業

認定 : APN アドバンストティアサービスパートナー

コーポレートサイト : https://heptagon.co.jp/